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SAVE THE SEA. SAVE THE SKY.

MIYAKO ISLAND ROCK FESTIVAL 2017

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キュウソネコカミ

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2009年末に大学の就活敗残者を中心に兵庫県・西宮で結成し、2010年よりライブハウスを中心に活動開始。
Vo./Gt.ヤマサキ セイヤ、Vo./Key.ヨコタ シンノスケ、Gt.オカザワ カズマ、Ba.カワクボ タクロウ、Dr.ソゴウ タイスケによる5人組の全方位対応型”ネガティヴ”ディスコパンクバンド。
2014年ビクターよりメジャーデビュー。破天荒なステージとは裏腹に生真面目に活動してきたが、そんな努力が実を結び、各地フェスではステージのキャパオーバーの動員力を発揮。
メジャーにフィールドを移しても、“窮鼠猫噛み”の如く強いものに噛みつきながら全力で走っている。

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ゲスの極み乙女。

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2012年5月に、indigo la Endのボーカルでもある川谷絵音を中心に結成。
高い演奏技術を駆使した、何が起こるかわからない曲展開に全てを飲み込んでしまう声。
プログレ、ヒップホップを基調としながらも、独自のポップメロディを奏でる4人組バンド。

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DADARAY

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ゲスの極み乙女。メンバーである休日課長、ボーカリストのREIS(読み:レイス)、katyusha名義でも活動し、ゲスの極み乙女。、indigo la Endのライブやレコーディングではサポートも務めているボーカリストのえつこからなる3人組であり、バンド名のDADARAYは、既成の秩序や常識に対する、否定、攻撃、破壊といった思想を大きな特徴とする“DADAISM の DADA”と“光を意味する RAY”を組み合わせた造語で、“既成の秩序や常識を破壊する光”という意味合いが込められている。

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CROSSFAITH

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大阪出身5人組ロックバンド。
地元大阪で結成後、ロックとエレクトロの2つの世界を融合させた音を武器にワールドワイドな活動を行う。

世界各国のフェスへ出演しメインステージでのアクトを務め、40カ国近くの国々でツアーを行うなどといった日本人アーティストとして前例のない偉業を果たしロック史に新たな歴史を刻んだ。

2015年、デビューアルバム「XENO」をリリースし、その後もワールドワイドな活動を広げる。2016年にリリースした最新シングル「New Age Warriors」を引っさげ、ツアーを行い2017年2月幕張メッセイベントホールにて幕を閉じた。

その形容しがたい唯一無二なスタイルで日本を代表するロックバンドとして「今」の音楽シーンを牽引している。

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FLOW

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KOHSHI(Vo)、KEIGO(Vo)、TAKE(Gt)、GOT’S(Ba)、IWASAKI(Dr)の5人組ミクスチャーロックバンド。

兄弟であるKOHSHI(兄、Vo)、TAKE(弟、G)が1993年から音楽活動を始め、1998年にFLOWを結成。99年にKEIGO(Vo)、GOT’S(Ba)、2000年にIWASAKI(Dr)が加わり現在の形となる。

2003 年にシングル「ブラスター」でメジャーデビューし、ツインボーカルが織り成すメロディの強さと幅広い音楽性を武器に多くのヒット曲を世に放つ。アニメ『NARUTO- ナルト -』オープニングテーマ「GO!!!」や『コードギアス 反逆のルルーシュ』オープニングテーマ「COLORS」、『テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス』オープニング主題歌「風ノ唄」、同作エンディング主題歌「INNOSENSE」など、数多くのアニメ作品のテーマ曲も手がけ、長年に渡り高い評価を得ている。

さらにエネルギッシュで圧倒的なライブパフォーマンスは圧巻。2008年には日本武道館単独公演を成功させ、昨今では日本全国でのライブはもちろん、世界各国で行われるFESからも多数のオファーを受け、2006年以来アジア、北米、南米、ヨーロッパなど、17ヶ国以上もの国でライブを行う記録的数字を持っている。その真っ直ぐでエネルギー溢れるライブは、観る者を圧倒し、まさに”ライブバンド”として国境を越えて音楽を届け続けている。

2017年7月からはデビュー15周年イヤーに突入し、全国6大都市7公演のツアー開催が決定している。

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flumpool

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山村隆太(Vo)、阪井一生(G)、尼川元気(B)、小倉誠司(Dr)の4人組。

2008年に「花になれ」でデビュー、10日間で100万ダウンロードを記録。
2009年にはシングル「星に願いを」をリリースし、10月には初の日本武道館公演、年末には「NHK紅白歌合戦」への初出場を果たした。
2010年12月に行われた4日間におよぶアリーナライブも大成功を収め、2011年9月に「NHK全国学校音楽コンクール」課題曲に起用された「証」をリリースし、3年連続で「NHK紅白歌合戦」に出演。
デビュー5周年を迎えた2013年10月には日本武道館で2日間にわたりスペシャルライブを行った。
2014年4月からはアリーナ公演を含む10万人動員の全国ツアーを開催。
5月に初のベストアルバムをリリースした。
2015年8月に初の単独野外公演を故郷大阪・大泉緑地で開催、また、12月30、31日には横浜アリーナでの初の単独カウントダウンライブを開催した。
2016年3月にはおよそ3年半ぶりとなったオリジナルフルアルバム「EGG」をリリースし、全国ツアーを開催。
年末には、大阪城ホールにて単独カウントダウンライブを行い締めくくった。
2017年3月にシングル「ラストコール」をリリース。
5月20日21日には日本武道館にて単独公演flumpool 8th tour 2017 Beginning Special「Re:image」at NIPPON BUDOKANを開催し、9月から全国ツアーflumpool 8th tour 2017「Re:image」では29都市31公演、各地を駆け巡る。

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かりゆし58

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2005年4月沖縄で結成の4人組バンド。
沖縄音階にロック、レゲエをチャンプルーしたサウンドと、かざらない言葉でメッセージを発信し、世代を超え人気をよんでいる。
2006年2月ミニアルバム『恋人よ』でデビュー。
2006年7月にリリースの母への感謝の気持ちをストレートに唄った「アンマー」が多くの共感を呼び、日本有線大賞新人賞を受賞。
2016年2月22日にデビュー10周年を迎え、10 周年記念ベストアルバム『とぅしびぃ、かりゆし』をリリース。
沖縄で生まれ育った彼らならではの『島唄』を全国に向け唄い続けている。

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MyFirstStory

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2011 年夏、東京渋谷で結成。

2012年4月に 1st FULL AL「MY FIRST STORY」でデビュー以降、 2015年にリリースしたシングル「ALONE(専門学校HAL 2015年度TVCMタイアップ曲)」まで、 確かな楽曲、ライブパフォーマンスが話題を呼びオリコンデイリー、ウィークリーチャートでは上位へと名乗りを上げ、 全国の大型フェス出演、海外アーティストとの共演のオファーも殺到した。

2016年 4th FULL AL「ANTITHESE」をリリース。
自身最高位であるオリコン初登場4位を記録し、 そのアルバムを携え、日本全国47都道府県をワンマンライブで回るツアーを行いチケットは全公演SOLD OUT。

47都道府県、台湾での単独公演を短期間で回る過酷なツアーを経て、2016年11月18日、遂に日本武道館の舞台に立つ。
チケットは発売後5分でSOLD OUT!
客席中央にステージを設けた360°の客席を見渡せる迫力のあるステージ・演出で当日、客席内に足を踏み入れたオーディエンスを驚愕させた。

絶えず進化を遂げる彼らの躍進を今後も、見逃すわけにはいかないだろう。

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細美武士(Vo,G)、一瀬正和(Dr)、スコット・マーフィー(B, Cho)、戸高賢史(G)からなる4人組バンド。
90’sのエモサウンドを10’sに進化させたロックサウンドを鳴らし、2015年結成当初から各地のフェスで会場を沸かせ話題となった。
2016年10月、2nd E.P「Get Up E.P.」をリリース、12月の沖縄・桜坂セントラルのツアーファイナルまでに全国22公演のライブハウスツアーを行った。
2017年、2ndアルバム制作中。

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モン吉

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モン吉

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FUNKY MONKEY BABYS解散後、世界各国を旅し、文化、価値観、人との触れ合い、音楽という様々な体験を経て、2016年1月25日よりモン吉としてソロ活動を開始。

同年3月9日には、ソロとして初となる楽曲「桜ユラユラ」を配信リリース。

2nd配信シングル「遥か」では、俳優 濱田岳さんがMVに出演。
あたたかな歌詞、メロディ、そして、ミュージックビデオはファンのみならず、多くの音楽好きから反響を得る。

同年8月10日、待望の1stソロアルバム『モン吉1』をリリース。
ファンモンきってのメロディメーカーであったモン吉のあらゆる要素が詰まった1枚となった。

アルバムリリース後、全国10ヶ所のソロ初ワンマンライブハウスツアー「猿旅2016」を実施、大成功に収め、楽しく、心地良く、笑顔の溢れるライブスタイルは、ソロアーティスト"モン吉"という存在感を大きく示した。

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