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MIYAKO ISLAND ROCK FESTIVAL2016

CAMP SITE Q&A

Q.持参した持ち込みテントでも参加できますか?

A.もちろん、できます。エリアチケット1枚で最大4人までご利用いただけます。エリア内(とはいえ、特にローピングなどの線引きはしておりません)であれば、テントは何張でもOKです。仲間たちと譲り合ってお使いください。

Q.タープの使用はOKですか?

A.はい、OKです。6月の宮古島はとにかく暑いので、タープの利用をオススメします。ただし、キャンプサイトは海沿いの広場となっておりますので、強い風にはご注意ください。

Q.キャンプは初めてです。テントを持っていないのですが、参加できますか?

A.はい、初めてでの安心の「手ぶらでキャンプ」ーーレンタルテントをご利用ください。事前予約制で受け付けております。詳細はコチラ。数に限りがありますので、レンタルテント券のご予約&ご購入はお早めに。

Q.キャンプサイトだけの利用はできますか?

A.できません。基本的に、MIYAKO ISLAND ROCK FESTIVAL 2016入場券をお持ちの方のみのご利用となります。ご了承ください。

Q.火を使っての炊事は可能でしょうか?

A.はい。期間中、サイト内にBBQ専用エリアを設けますので、こちらをご利用ください。指定エリア以外での炊事、火器のご利用はできません。テント内での使用は一酸化炭素中毒に陥る危険性がありますので厳禁です。ランタンも電池式のものをご利用ください。

Q.仲間たちとBBQにのみ、参加したいのですが。

A.当日売りでキャンプサイトに入場できるチケットも販売しておりますので、こちらをご利用ください。ただし、キャンプサイト券と同様のものとなりますので、1枚で最大4人までお使いいただけます(1人のご利用でも、1枚ご購入いただきます)。

Q.オートキャンプはできますか?

A.いいえ、オートキャンプでのご利用はできません。ただし、チケット1枚につき車もしくはバイク・自転車1台分の専用駐車エリアを設けています。駐車場からキャンプサイトまでは徒歩数分の距離ですので、荷物はご自分でお運びください。

Q.キャンプサイトでシャワーなどはありますか?

A.宮古島ロックフェスのキャンプサイト開設にともない、6月17日の16時から19日10時までの期間、トゥリバー地区特設会場内にある公園のシャワー施設が開放されます。
詳細についてはこちらを御覧ください。

Q.キャンプサイト利用を前提としたオフィシャツツアーはあるのでしょうか?

A.いいえ、ありません。キャンプサイトをご利用の際は、ご自分で航空券のご手配をお願いいたします。たとえば、1泊3日などの宿泊付きの航空券などをご利用いただければ、より快適に過ごせるかもしれません。宮古島入りした最初の2泊(17日、18日)はキャンプサイトを利用して、翌日(19日)にホテル等に1泊などがオススメです。こちらのサイトをご参照ください。
http://www.jtap.jp/info/detail.jsp?id=159

Q.宮古島でアウトドア用のガスカートリッジのほか、食材を購入できるところはありますか?

A.はい、ガスカートリッジは市内にあるホームセンターなどで販売をしています。在庫の有無は、ご自分でご確認ください。食材は市内各地にあるスーパーにて。

<スーパー/ホームセンター>

サンエー ショッピングタウン宮古食品館

宮古島市平良字東仲宗根844-1
営業時間:9:00~24:00
電話:0980-72-2001

マックスバリュー宮古西里店

宮古島市平良字西里1290
営業時間:24時間営業
電話:0980-74-2255

メイクマン宮古店(ホームセンター)

宮古島市平良字西里1291
営業時間:9:00~20:00
電話:0980-73-7100

マックスバリュー宮古南店

宮古島市平良字松原631
営業時間:24時間営業
電話:0980-73-7711

宮古オリタ食品館

宮古島市平良字下里623
営業時間:09:00~24:00
電話:0980-73-8600

V21カママヒルズ食品館

宮古島市平良字下里969-1
営業時間:09:00~24:00
電話:0980-73-6680

Q.キャンプインの際、気をつけなければならないことはありますか?

A.はい、以下の「宮古島でのキャンプイン心構え」をご参照ください。

宮古島でのキャンプイン心構え

1.出かける前に装備をチェック!

島に入ってしまうと、近隣には品揃えのよい雑貨店などはありません。出かける前にしっかり荷物の内容を確認してください。

2.テントの設営方法とパーツがそろっているか確認を!

キャンプに不慣れな人、久しぶりに行なう人、道具を知人から借りた人は、必ず出かける前に一度設営をしてみてください。パーツが足りない場合、島で入手することは困難です。テントは本体、フライ(テント上部にかける雨覆い)、張り綱、ペグで構成されます。足りないものがないかを確認してください。

3.常備薬や個人装備は自分で用意!

擦り傷や切り傷、疲れによる体調不良など、自分でも対応可能な傷病は個々人でケアできるようにしておくと、迅速に処置できます。

4.キャンプの必携品を忘れないように注意!

ヘッドライト、換えの電池は必須です。場内およびメイン会場までの道筋は夜になると照明がほとんどございません。照明器具はマストアイテムです。またランタンを使用する場合は、電池式タイプをご利用ください。

5.酷暑&豪雨に対応できる服装を

会期中の宮古島は、連日気温が30度を超え、直射日光も強烈です。つばの広い帽子や長袖のシャツなどを用意して肌の露出は避けると日焼けや、疲労を軽減することができます。また、スコールとなることもありますので、ぬれてもすぐ乾く化繊のシャツ、パンツなどを用意してください。綿や麻などの天然繊維はいつまでも水を含み、体温を奪います。

6.快晴~大雨まで対応できる足回りを

晴れた日はサンダルが快適ですが、大雨が降ると土がゆるみ、場内がぬかるむことも考えられます。サンダルのほかに長靴があると便利です。

7.熱中症に注意

会期中、もっとも多く発生する疾病が熱中症だと考えられます。熱中症とは体温が高くなりすぎて、自身で体温がコントロールできなくなること。ひどい場合には死に至ることもあります。初期症状は倦怠感やめまい、吐き気など。これらが感じられたら熱中症を疑い、すぐさまスタッフへ訴え出てください。

8.泥酔に注意

泥酔したままテントで眠り込むと、蒸し風呂のようになったテント内で人知れず熱中症になることがあるかもしれません。深酒をつつしむとともに、仲間や近隣のテントに泊まる人の様子にも注意を払ってください。

9.毒虫等に注意

場内は海岸近くの公園です。初夏のこの時期は蚊が多く、上記の虫除けスプレーや虫刺され薬の持参はもちろんのこと、蚊取り線香などもあると便利です。また、テント内に蚊帳を釣るという荒技も! 宮古島にはハブは棲息していませんので、その点、ご安心ください。ただし、海岸にはオニヒトデやアンボイナガイ、ハブクラゲなど、さまざまな毒性生物が潜んでいることもあります。決して触れないよう、ご注意ください。

10.ビーチでの注意

キャンプ場前の浅瀬は珊瑚礁に守られていますが、このような地形は潮が下がるときに沖へ向かう強烈な潮流が生まれます。外海での遊泳は禁止します。海水浴は水遊び程度にとどめ、岸のごく近くで行なうようにしてください。また、溺水事故の多くは飲酒時に起こります。アルコールを飲んだ人は海に入らないようにしてください。事故等の責任は事務局では負いかねます。

11.お隣さんと仲良く!

近くのテントの人達とは、お隣さん・ご近所さんの感覚であいさつをして仲良くなりましょう!
普段の生活とは違う環境ですから、困ったことや分からないことがあるかもしれません。 そんなときは、みんなで助け合って解決しましょう。もちろんキャンプサイト内常設の「キャンプサイト総合案内所」にも来てください!

12.火の扱いに注意

会場内は、裸火禁止です(キャンプファイヤースペースは事務局の管理となります)。火を使う場合は、バーベキューエリアにて、ストーブやバーナー、焚き火台など、専用の用具を使ってください。また、各自で炊飯道具、食器などもお持ちください。なお、電源はございません。発電機などの持ち込みについてもご遠慮いただいております。

13.ゴミはしっかり分別を

キャンプで出たゴミは基本的にお持ち帰りいただくか、指定された分別方法にしたがって、ゴミステーションにお出し下さい。

14.貴重品は自分で管理

テント内に貴重品は置かず、必ず各自の責任で保管、携帯して行動して下さい。貴重品および高額な装備等の盗難、紛失にご注意ください。事務局では責任を負いかねます。

15.戸締まりを忘れずに!

テントを出てライブに行く際は、戸締まりをしっかりして、テントのロープ、ペグがしっかり固定されているか必ずご確認下さい。

16.迷子にならないで

自分のテントをどこに張ったか、しっかりと覚えておきましょう。わかるように、各自目印をつけるなどして工夫するのもいいでしょう。

17.サイト内は禁煙

キャンプサイトでの喫煙はご遠慮下さい。タバコはBBQエリアにてお願いします。

18.車の乗り入れ

キャンプサイトに車の乗り入れはできません。お荷物は指定の駐車場、または臨時シャトルバス乗降所より各自お運び下さい。

19.禁止事項

キャンプサイトにはペット、折りたたみ自転車、花火、その他法律で禁止されている物は持ち込むことはできません。

20.荒天の場合は

強風、落雷、豪雨などの荒天などにより、お客様の安全が確保できないと判断した場合、キャンプを中止していただくこともあります。その際は係員の指示に従って安全なところへ避難していただきます。その際、チケットの払い戻しは行ないません。

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Save the Sea,Save the Sky.